【 販売期間 】9/15 15:00 〜 10/31 23:59


展示室コード : 3953P84M3

大学生部門 1位
『Re:BélLion』
岩手県立大学 ROPE A DOPE
敗者復活
『Zyra』
岩手県立大学 ROPE A DOPE
一般部門 1位
『019』
岩手
BEST ROOKIES
『Abyss』
岩手県立大学 ROPE A DOPE
… 初めに … 
2026シーズンより全ての部門で同じ「基準」で審査いただいております。
その上で得点結果・総評をご確認いただきますようお願い申し上げます。
K-SK 【技術力】
◾️全体を通して
 パフォーマンスでロープが回った瞬間の安定感を見ると、そのチームがどれくらい練習を積み重ねてきたのかが伝わってきます。今回の大会では、ベーシックロープが不安定なチームも多く見られました。カウントに合わせて回せているか、跳ぶ人の跳び方やタイミングに合わせてロープを作れているかなど、まずは基礎の部分を大切にしてほしいと感じました。

◾️Northについて
 今回のNorthでは、チームごとにさまざまな技や構成に挑戦しており、それぞれの個性が感じられるパフォーマンスが多く見られました。一方で、難しい技に挑戦しているからこそ、技を支えるロープの安定感や、一つひとつの技の完成度がより重要だと感じました。
 また、アクロバットやダンスなどのスキルを持っているチームも多かったので、それらをロープの外だけで見せるのではなく、ダブルダッチだからこそできるロープの中での表現にもっと挑戦してほしいです。技の難易度だけでなく、「ロープの中で何ができるか」を追求することで、さらに技術力の幅が広がると思います。

◾️高得点チームについて
『Re:BélLion』は、技の繊細さや安定感が非常に高く、安心して見ることができました。難しいことをただ詰め込むのではなく、一つひとつの技をしっかりと成立させていることが、他のチームとの大きな違いだったと思います。
 さらに高得点を目指すのであれば、「ここだけは見てほしい」「この技で会場を沸かせたい」といった、チームならではの強い見せ場や“爆弾ネタ”をもっと増やせると、より印象に残るパフォーマンスになると思います。

◾️最後に
 表現力や構成力ももちろん大切ですが、その前提として技術力が必要だと思っています。基礎を大切にし、一つひとつの技を極め、できることを増やしながら、すべてのジャンルのクオリティーを高めていってほしいです。
 改めてダブルダッチはチームスポーツです。メンバー全員で同じ方向を向き、チームとして一つひとつを極めていく。そんなチームが増えていけば、ダブルダッチはもっと面白く、もっと盛り上がっていくと思います。
 
ASUKI 【表現力】
 今回、表現力という視点で全体を見させていただきましたが、まだこれから伸びていく部分がある一方で、斬新なアプローチや自分たちらしい見せ方をしているチームが多く、とても楽しみながら見ることができました。それぞれの個性がしっかり感じられ、Northならではの魅力が出ていたと思います。

【North】
全体的に、パフォーマンス中の「間」の使い方に少し違和感を感じる場面が多くありました。ある程度の動きや技術を作ることができているからこそ、動きと動きの間をどう使うのか、どこで止まり、どこから次の動きへ繋げるのかまで意識できると、パフォーマンス全体の流れがより自然になり、見ている側にも意図が伝わりやすくなると思います。

高得点をつけたチーム
一般部門【019】、大学生部門【Re:BélLion】

【019】
質の高いアクロバットがとても美しかったです!アクロバットの強さがしっかり出ていたので、それに負けないぐらい、全体的なスキルの見せ方にもこだわっていってほしいと思いました。衣装も、もう少しチームの良さを引き立てられるものがあるんじゃないかなと思います!

【Re:BélLion】
所々に魅せ方を工夫している部分が多く、見ていてとても楽しかったです。技や構成だけではなく、「ここをどう見せるか」というこだわりが感じられて、チームの個性もしっかり出ていたと思います。これからさらに細かい部分まで追求していくと、もっと印象に残るパフォーマンスになると思います!

全チームに共通することですが、難しい技や複雑な構成を取り入れることだけではなく、「この技や動きで何を伝えたいのか」をぜひ考えてみてほしいです。
また、お客さんやジャッジとの視線や表情などのやり取りを意識することで、作品の意図がより伝わりやすくなると思います。

最後に、今回いろんな個性やアイデアを見ることができて、とても楽しかったです!
大学生だからこそできる挑戦もたくさんあると思うので、これからも失敗を恐れず、いろんなことに挑戦してみてほしいです。その中で、自分たちにしかできない表現やスタイルをどんどん見つけていってください!

これからの皆さんの成長と、Northがさらに盛り上がっていくことを楽しみにしています!
 
TEECH 【構成力】
【はじめに】
 構成力の審査にあたり、ルールに記載の下記6つの観点に沿って審査しました。
①OP/EDの演出
②曲と演技の融合感
③メリハリ
④技間のスムーズさ
⑤インパクト
⑥ステージの広さの活かし方


【全体に関して】
 上記6観点のうち、「②曲と演技の融合感 」の意識が弱いと感じるチームが多数ありました。特に、選曲について感じたことをまとめます。
・内容と曲が合っておらず、選曲の意図が汲み取れないケースが多い
・曲をつないだ際に曲調の系統の差が大きすぎると、ショーの一貫性が失われる
・最初の曲が衣装の雰囲気と異なるとショーの見方を見失ってしまう
 デライトは「フュージョン種目」ですので、音楽との融合についてはより意識を高く持って頂きたいと感じました。

【高得点チーム】
■019
 ショーの波を作ることが意識されており、場面の切り替えがスムーズであることが評価に繋がりました。改善点としてはリズムの作り方が全体的に単調だと感じたので、「③メリハリ」の部分がより意識されるとよいです。

■Re:BélLion
 内容・服装・音について違和感が少なく、今大会では最も一貫性があると感じました。
6つの観点についても概ね意識されていると感じた半面、いずれも及第点という印象でした。JAPAN大会で上位を目指すには「④技間のスムーズさ」、「⑤インパクト」が特に重要と感じます。見せ場と見せ場の間をただの時間つぶしではなく有効活用する工夫、音に負けない強烈なムーブ/見せ方の工夫を模索してみてください。

【上位・下位の差】
 今大会においての差は、違和感となる箇所の数でした。選曲や技の配置で違和感が多く点数が伸び悩んだチームが多かったため、結果的に違和感が少ないチームほど上位となりました。
 一方で、JAPAN大会で戦うためには違和感を無くすだけでは足りないです。特に「⑤インパクト」や「⑥ステージの広さの活かし方」の部分を伸ばすことが更に点数を伸ばすカギになると思いますので、見せ方の工夫やステージの使い方の工夫を少しでも多く検討してみてください。

【おわりに】
 最後に今回敗退されたチームへのエールとして、今後意識して頂きたいことをまとめます。
1.ショーをたくさん作ること
 構成力は日々の練習だけで磨くのは困難です。量をこなす中で質が磨かれますので、トライ&エラーを沢山繰り返して、構成力を伸ばして下さい。

2.チームと向き合うこと
 自分たちの良さを最大限引き出すことが構成力であり、そのためには自分を知ることが最重要だと思います。チームとして何をしたいのかを考え抜いて、それをショーケースに落とし込み、自分たちの価値・魅力の最大化を目指して欲しいです。
 
クボユウト 【オリジナリティ】
 選手の皆様お疲れ様でした。
 当日にもお伝えさせていただきましたが、NORTH地区は何を見せたいか分かりやすい分、基本的なスキルに何がプラスされるかがとても大事になってきます。
跳び方、形、音、ロープ、これらの要素が無数に組み合わさることで〈オリジナリティ〉が生まれると思います。

 一般部門、大学生部門ともに、視点がジャンパーにしかいかない展開が多かったです。人が密集していたという表現の方が正しいだろうか?数的有利を活かした広いフォーメーション作りや、見ている人の視点を広くさせるムーブ、ソロが1つもなかったです。3人でもステージの視点を広くさせる方法はいくらでもあります。広い展開と狭い展開を上手く使い分けましょう。

 一般部門の019、ZELVA、大学生部門のRe:BélLion に最高得点をつけさせていただきました。
 019は個人スキルが高いものの、1つピースが足りてない感と緩急の無さがとても残念でした。ステップは引っかからないようにしましょう。
 ZELVA、Re:BélLion はネタ数の多さに対して評価しました。
見てる側としてはロープが乱れていたり、ムーブを詰めすぎてノイズになる部分が多かった印象です。Re:BélLionの背中落ちした子ナイス!

 全体的にロープを腕の力だけで回すプレイヤーが多く感じました。適度な縄間を作って膝を柔らかくして体全体で回しましょう。優しいロープを。そしてどんなロープでも跳べるジャンプスキルを追求しましょう。ダブルダッチで遊びましょう。

 今大会はNORTH産ニュースターが現れなくてすごく残念でした。もし本当に変わりたい、強くなりたい人がいるならば、身近な人より外の人を見てください。現代はSNSだったり、オンラインでのレッスンが発展しています。スマホ1つでダブルダッチを見て学べる時代ですので、もっともっとダブルダッチを深掘って欲しいです。
 ワンズの動画完コピするとかなり上手になれると思いますよ。
 
Hoshi Kazu 【完成度】
今大会では、完成度を「熟練度」と「成熟度」の2つの観点から審査しました。熟練度は、技術をどれだけ自分たちのものにし、難易度に対して安定性・精度・余裕を持って扱えているか。成熟度は、技を行う瞬間だけでなく、移動や外振り、ミス後のリカバリーを含め、3分間を通して表現者としての意識を保ち、一つのパフォーマンスとして成立させられているか、という観点です。ミスの有無だけでなく、難易度も踏まえて総合的に評価しました。

高得点をつけたチームは以下です。
「019」
 パフォーマンス全体の熟練度が非常に高く、今大会最高得点を付けました。特にアクロバットには余裕があり、技と技のつなぎも自然で、全国でもトップレベルの完成度だったと思います。一方で、縄の展開がやや単調に感じられ、せっかくの技の魅力を十分に引き出しきれていない印象もありました。JAPANでは、さらに縄の展開にもこだわった、より攻めたパフォーマンスを期待しています。

「Re:BeILion」
 序盤、気迫を感じさせるビジュアルと選曲、そして観客へ強く訴えかけるようなパフォーマンスが印象的で、今大会の中でも特に大きな熱量を感じました。
しかし、ミス後や外振りで素に戻ってしまうようなシーンが多々あり、パフォーマンスを通して統一感に欠ける印象でした。
技に光るものがあるからこそ、入りから終わりまで細部にこだわることで、さらに完成度の高いパフォーマンスになると感じました。

 最後に、高難度の技を成功させることはもちろん重要ですが、技に入る瞬間の自然さ、縄や身体のコントロール、動きの統一、技の前後や外振りでの意識、そしてミスが起きた際にどれだけ早く自分たちの世界へ戻れるかにも、チームが積み重ねてきた練習や経験が表れます

 ノーミスで終えることだけを目標にするのではなく、技術を余裕を持って扱い、何もしていない瞬間までパフォーマンスとして魅せること。その細部へのこだわりが、演技全体の説得力につながると思います。技が成功しているかだけでなく、その技が構成の中でどのような意味を持ち、チームの表現としてどれだけ自然に存在しているかにも、ぜひ目を向けてみてください。

 出場された全てのチームにRespectを込めて、総評とさせていただきます!

エントリー期間
6月26日(金)10:00〜7月7日(火)15:00まで〈12日間〉
※期間内であればいつでも手続き可能ですが、混雑やトラブル防止のため、以下の**「推奨スケジュール」**に沿ったお手続きにご協力ください。
【推奨】1〜3日目:チーム登録(オフィシャルサイト:連絡担当者1名)
【推奨】4〜9日目:個人登録(JJRUシクミネット:全選手対象)
【推奨】10〜12日目:一括支払い(JJRUシクミネット:代表者1名)
※最終日の直前にチーム登録を始めると、メンバーの個人登録が間に合わず、**エントリー未完了(追加手数料の対象)**となるリスクが高くなります。お早めの行動をお願いいたします。
   


 
【 会場内観覧チケット販売期間 】 2026年08月03日(月)17:00 ~ 09月02日(水)15:00まで
【 Live配信チケット販売期間 】 2026年08月31日(月)17:00 ~ 09月11日(金)23:59まで
当日券をお求めの場合もLivePocketのアカウントが必要となりますので、予めご準備いただくようお願い申し上げます。
前売り券 ¥3,000 当日券 ¥3,500
前売り券 ¥2,500 当日券 ¥3,000
LIVE配信 一律 ¥2,000

チケットページの【ご購入の前に必ずご確認ください】をご一読の上お申込み下さい。
PLACE

盛岡劇場 メインホール

岩手県盛岡市松尾町3番1号

アクセス
クボユウト ( 平成たぬき合戦ぽんぽこ / HEARTS )

・2020年,2022年 Double Dutch Delight Japan 2020・2022 一般部門 優勝
・2024年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2024 優勝
・2023年,2024年 DOUBLE DUTCH ONE'S FINAL 2023 ,2024 準優勝
TEECH ( NO GUN, JUST ROPE / JJRU岩手県支部 )

・2010, 2012, 2013, 2015, 2016, 2018, 2021, 2025年 DOUBLE DUTCH DELIGHT JAPAN 出場
・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 出場
・2017年 Out Hedge Vol.1 準優勝
・2017, 2018年 跳龍門 FINAL Vol.1, Vol.2 準優勝
・2019 - 2026年 日本ジャンプロープ連合岩手県支部 支部長
Hoshi Kazu ( MIGHTY90/NO GUN JUST ROPE )

・2021年 Double Dutch Delight North 2021 オープン部門 優勝
・2022年 Double Dutch Delight North 2022 オープン部門 優勝
・2025年 Double Dutch Delight North 2025 一般部門 優勝
・2025年 Double Dutch Delight Japan 2025 一般部門 2位
ASUKI ( Millennium Collection )

・2023年 Double Dutch Delight Japan 2023 準優勝
・2023年 National Double Dutch League Holiday Classic 準優勝
・2023年 THE GOLD KING OF DOUBLE DUTCH 2023 CREW BATTLE 優勝
・2026年 Double Dutch Contest Japan 2026 準優勝
K-SK ( FLY DIGGERZ )

・2015 年 Double Dutch Contest Belgium 優勝
・2017 年 Double Dutch Contest in Hawaii 優勝
・2021/2022年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 優勝
・2021,2023,年 DOUBLE DUTCH ONE'S FINALIST
KSY( FLY DIGGERZ )

"FLY DIGGERZ"のリーダーを務め、新しい風を吹かせるチームを牽引!!
世界大会2連覇という実績を持つ傍ら、スクール講師やメディア出演など幅広く活躍。
DELIGHTあるところにKSYあり夏の風物詩がステージでマイクを握る。
持ち前のパッションと笑顔で会場のボルテージを最高潮に高める!